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1月初めの活動は、始めに発泡スチロール角柱をスチロールカッターで45度にカットしてから、自由に組み立てて着色しました。毎回のことながら、同じ素材、同じ方法、同じ量でつくっても、全く違うものができることに、これが子どもの本当の姿であることを思います。作品の形と同じく45度にカットしたプラ段のモグラ遊びも、子ども達の笑顔が満開でした。


ピカソクラスは、毎年恒例の墨の活動。今年は、鏡文字を書いて盛り上がったところで、戌年にちなみ狛犬を描きましたが、なかなか味のある作品になっていました。ピカソクラスは何を題材にしてもやりこなしてくれるなと改めて感心です。仕上げにそれぞれ篆書体でつくった朱印を押して完成。篆書体はパスポートの日本国の文字や御朱印などに使われている漢字の書体です。子ども達の興味も深々でした。はんこ屋
の、簡単に変換できるサイトがあるので、是非、調べてみてください。

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先日、アトリエのお父さんから紹介して頂いた「スイッチ・オンの生き方」(遺伝子工学の研究者 筑波大学名誉教授 村上和雄著 致知出版社)という本の中で、“全遺伝子情報(ゲノム)はたったの2%程度しか働いていないのだ。“98%もの潜在能力が秘められている”ということが書かれていました。つまり、私たちは1%の遺伝子がオンになったら新しい力を発揮できるようになるということです。では、眠っている遺伝子をどうやったら目覚めさせることができるのでしょうか?
文中の伸びる人の3つの条件の箇所に書かれていた第1は、“物事に熱中できる人、何かに取り組んだら脇目もふらずに熱中する。周りがどうあれおかまいなしで、自分のしていることしか考えない。そういうひたむきさのある人は伸びるタイプの人です”ということでした。つまり無我夢中になるということには、人生を豊かに生きる為の潜在能力を目覚めさせるようです。他にも遺伝子をスイッチ・オンにするために実行できることがいっぱい書いていますので興味のある方は読んでみてください。


2018年1月②アトリエ講師 星野由香